(郡山みよし社会保険労務士事務所は)
(郡山みよし社会保険労務士事務所は)
個人のお客様であれば…
定年退職後のライフプランを考えているけれど他の人はどうしているの?
病院から障害状態にあると思われるので障害年金を活用してみたらと言われたけれど? と言った疑問
企業様であれば…
スタートアップ時、人数を拡大して50人を超えるようになった、など大きな節目となる際の規則の見直しや創業時、拡大期に必要となる手続、注意すべきところなどの疑問。
人事課題の解決を目的とした就業規則の改定や助成金の申請、えるぼし認定等の公的認証の取得 (経営審査事項加点項目) も行っております。
複雑に絡み合い、相互作用する人事労務分野の水先案内人として
個人様、企業様問わず労働・社会保険の『よろず相談』お受けします。
企業様のコンセプトブック。
企業様が紡いで来られた『文化的遺伝子』を大切にしたいと思います。『ヒアリング』や『現地訪問』を重視しますので、少々お手間を頂きますこと、お許し下さい。
また、法学部出身の私は
『罪刑法定主義』や『租税法律主義』といったルールブックの側面も就業規則から思い起こします。
多様な価値観が同居する場所だからこそ、お互いを労う(ねぎらう)心地よさを目指して、環境整備のお手伝いをさせて頂きます。
従業員で育児休業・介護休業を取りたいという者が出て…。
UIJターン希望者に向けた採用活動を東京圏で企画したい。
労働時間削減や有給取得促進で助成金が出るって聞いたのだけど…。
活用出来る助成金は案外あります。
ただ、事前に計画書を提出しておかなければならなかったり、社内の規程を新設・改定しておかなければならなかったり、申請期間が短かったり、事務的な手間と予想外の手間があるのも事実…。
各助成金の趣旨を適えつつ、貴社の労働環境をもっと魅力的にして参ります。
(条件によっては助成金を受けられない場合がございます。秘密厳守致しますので、希望される企業様は申請に係る書類等につき、正しい情報をお伝え下さいませ)
従業員が50人を超えたのを機にしっかりした制度を設けたい。
後継者へバトンタッチしたことをきっかけに評価体系を見直したい。
大きな節目に合わせ人事制度の新設・見直しを行いたい、という企業様の声は非常に多く聞かれます。
また、弁護士や公認会計士、税理士、弁理士など他士業の先生方との協働も力を入れている分野です。お気軽にご相談下さい。